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takatako

ハイチ派遣について

それを受けて1週間後の1月19日、国際連合安全保障理事会はPKO活動として国際連合ハイチ安定化ミッションに対して増員をした方が良いのでは無いかと言う決議を採択し、各国に派遣を要請する様になりました。
それを受けて日本もハイチPKO活動に参加する為に施設部隊を派遣する事になったのです。

こうしたハイチ派遣と言うのもPKOへの協力の一環なのです。

地震大国の日本においてハイチ地震の被害は他人ごとでは無い事態です。
救援をしたいとかんがえて派遣されるのも当然の事だとおもいます。

ハイチに派遣された陸上自衛隊の部隊と言うのは施設化が中心となっておこなわれて行く様になり、建物の瓦礫を撤去したり、補修をしたりする業務を行っていた様です。
最初ハイチに行った自衛隊の一次隊でした。そのなかには自衛官以外の隊員と言うのももちろんいたみたいで、

道路の補修とか建物の瓦礫の撤去とか言った業務を遂行する為に一級建築士とか、防衛技官(応急危険度判定士の資格を持っている方)等も同行していたやうです。
ここから第二次、第三次と派遣が続いて行き、自衛隊の部隊が変わる形で業務が持続しておこなわれているやうです。

現在日本は東日本大震災において多大なる被害が出てしまい、それに自衛隊が行って救助、救援活動を行っているのですが、
その日本より前の2010年令令1月12日にハイチ共和国において大地震が起きてしまい、20万人と言うおおくの方が犠牲になってしましました。

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Posted by takatako at 2014年09月17日   16:41
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